コーセルテルの竜術士
- 作者: 石動あゆま
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2007/01/25
- メディア: コミック
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久々にジャケ買いをしたらヒットした。
子竜を育てる竜術士たちの日常を描いた話。
子竜たちが遊んだりけんかしたり泣いたり笑ったりしながら成長していく話です。竜術士たち、子竜たちそれぞれの話もちゃんとある。特に暗竜ナータの話は胸キュンすぎる。ズバキュン。
名前を覚えるのに苦労するかもしれない。登場人物+竜多すぎ。最近やっとマシェルの子竜たちの名前を覚えた。7人な上に、名前もナータ。ハータ・・・と○ータで統一されているから覚えにくいのなんのって。id:siromoriもきっとはまると思うんだ。
一番かわいいのは暗竜ナータだと思う。
とらドラ!読んだ。
[rakuten:book:11795511:detail]
8巻まで一気読みしてしまった。アニメの方から見たけれど、小説の方も面白い。
一巻一巻状況に進展が見えるのが読んでいて飽きない。超おススメ。今だとアニメと小説で楽しめるぜ。
MOTHER1+2クリアしたった。
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2003/06/20
- メディア: Video Game
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だいぶ前に先輩が勧めてきたし、ゲーム音楽がとにかく気に入ったので購入した。
【MOTHER1】
ファミコンからの移植版なので、かなりレトロと言うか、懐かしい感覚でプレイできた。
しかし、いかんせんエンカウント率が高い。高すぎる。昔のゲームってこんなに敵と遭ったかな?1歩進むごとにエンカウントするときもありニラニラすることも数回。あと町は沢山あるのに防具を売っている店が1カ所のみってどうよ。中盤まで防具の存在に気付かずに頑張っていたオレ涙目。
ラスト〜ラスボス戦がとても印象的でした。ゲームの鍵である「Eight Melodies」の意味が分かった時にはなんかキュンキュンしたし。
【MOTHER2】
今度はスーファミからの移植で、前作をやった直後だったため技術の進化に驚いた。大乱闘スマッシュブラザーズの説明などでラストのオチのみ知っているというなんとも微妙な状態でプレイした。
ネスが最後には身体を捨てて戦うという情報と、地球と力を一つにして戦うという序盤に出てきた某羽虫の台詞と、youtubeとかで音楽を探しているときなどにちら見した動画などで、バッドエンド気味のエンディングを予想していたのだが、普通に良い終わり方でした。ちなみに予想していたエンディングは、『ラスボスで窮地に陥り、もしくは戦いに勝つためには身体を捨てて戦う必要があり、PSIを使って身体を捨てたネスは戦いに勝利し、ネス以外のメンバーは無事に帰還する』などというものでした。勝手に予想してヤバいコレ絶対泣くとか思っていたオレの期待の行き場がない件。結局みんな無事に帰還しハッピーエンドでした。めでたしめでたし。
戦闘もかなり進化していて、特に「大きなダメージを受けてもHPが減りきる前に回復すれば大丈夫」というシステムが素敵すぎる。しかもHPが減っている途中で戦闘が終わればそこで減少は止まるという。後半になると、味方全体に400前後のダメージを与えるヤツが雑魚でバンバン出現するのだが(まともに喰らえば即死)、このシステムだと戦闘の最後らへんに大ダメージ喰らっても速攻で戦闘を終わらせれば60くらいに抑えられる。
戦闘はいいのだが、移動の面でやや難あり。前作でボタン一つで出来たダッシュが、今回はアイテムを使わないと出来ない。しかも持続時間10秒。いちおう自転車なるアイテムがあるのだが、ネス一人のときでしか使えないというダメっぷりでした。
あと、プーの戦闘コマンド「へんしん」って使えなくね?てか使わなくね?普通にPSIで戦った方が早い。
MOTHER1、2共にメカニックの少年が仲間になるのだが、1のロイドの使えなさはガチだったのに比べ、2のジェフの有能っぷりはすごかった。最初はそうでもないのだが、後半になると、弾数無限のバズーカとか、使用回数無限の戦闘時防御力アップアイテム(全員 重ねがけ可)という素敵グッズが登場する。使い捨てのペンシルロケットもかなり役に立ちました。
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2004/08/05
- メディア: Video Game
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友達に借りた。なんかえらく勧めてくるから。
1時間ほどプレイしたが、なかなかに楽しめそう。こういう謎解きアクションってけっこう好きかも。
まあ卒論でもう余裕ないんだけどなっ!
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久しぶりにパソコンから更新。